志賀さんのお店は、広々としていて、おそらく世界でただひとつ、南部鉄器の鉄板3枚を中心に、とても居心地のいいおしゃれでステキな空間になっています。
その一番ええ席に陣取って、なんと3時間あまり、かぶりつきで堪能しました。
志賀さんは大分の日田焼きそば、想夫恋でも修業されたことがあり、パリパリ焼きそばがうまいんです。
こちらは、レンコンチップス。東京の鉄板焼きのお店にいたときに習ったもの。心憎いメニューが並びます。
鉄板ラーメンは、焼いた麺を坦々スープに入れた、濃厚ピリ辛タイプ。
デザートにもせんべいが。
せんべいの耳を軽く炒めて、はちみつであえて、焼きバナナ&イチゴに添えるのです。
こんなステキなお店に、二戸で出会えるとは予想だにしてなかったので、感激のひとときでした。
北のコナモン博覧会でめぐってる八戸からのお客さんは、私に会えたことを喜んでくださって、来た甲斐がありましたよ。
雪の中、志賀さんは、斗米まで送ってくれました。
昨日セミナーにきてくださったのが、こんな展開になるとは・・・コナモンが取り持つ不思議なご縁に感謝しています。