« 1692/ バラ族からの貢物 | メイン | 1694/ 八戸から二戸へ »
北のコナモンの奥深さを堪能する旅にふさわしい一品。
きゃばもち。
わかりやすくいうと、
固めに仕上げたクルミ入り、柏の葉でくるんだ蒸しパン。
かめば、かむほどの味わいなのです。
この食感、けっこうクセになります。