コナモ＆ウッスマンがご案内する毎年この時期開催のコナモンイベント。
お近くの方も、遠方の方もBー１バブルで熱い、八戸にいらしてくださいね。
二戸、久慈、沼宮内あたりにも地元の美味が待っています（^-^)/
北のコナモン博覧会開催中！
青森県八戸市、岩手県二戸市、久慈市、三市にまたがって
今年も北のコナモン博覧会が、２月28日まで開催されています。
八戸せんべい汁はもちろん、久慈まめぶ、二戸へっちょこだんご、
てんぽせんべい、串餅、そばかっけなど、
レアなコナモンが街にあふれています。
24日は私のお好み焼教室もありますよ！
http://www.ukipal.jp/haku/
朝日放送に行く途中、チラッと路地をのぞいて、また発見しました。
なんとパン屋さんだったんですが、パリか、フィレンツェの錯覚。味も本場とひけをとりません。
キッシュ、マロン、ショコラ、クリームサンド、ゴルゴンゾーラ、枝豆、塩フォカッチャ・・・
どれかはハズレるものですが、どれも大当たりの美味しさで、私の勘の鋭さを娘にほめてもらいました。
大納言ブリオッシュ、トートバッグも追加しました。
最近事務局ではやってる白ココア。
ホワイトココアの発想はありそうでなかったですよね。
クリーミー好きの私もハマっています！
千日前や戎橋の商店街を毎日のように歩いていると、何かと気になるものが出てきます。
北極さんの回転焼きもそのひとつ。
試食のあとだったので、チーズとつぶあんをはやっぴと半分こしました。
回転焼きのプロだったはやっぴも、満足そうに食べていたので、合格点なんでしょう。
夕方カスタードもレンジアップして、いただきました。
小さい頃は太鼓饅頭とおもっていたものが、後に回転焼き、今川焼き・・と名称がいろいろあることを知るようになり、
いまでは、各地のを食べているわけですが、どこでも変わらぬ美味しさですよね。
茨城県の大洗の上品な今川焼きも思い出されます。
母のおつきあいで、北山のお店に行きました。
ブロッコリーのムースやミニキッシュなどアミューズから、なかなか期待できそう！
アマランサスの新芽が添えられたオードブルもバランスいいです。
パンがまたうまい！シェフの顔が見たいですよ。
じゃがいも衣が絶妙な海老フライ。
マナガツオもソースが目立ちすぎず、素材の旨味が生きてます。
私はラム、
母は近江牛。どちらも味わって、赤をお代わりしたくなります。
デザートはショコラクロケットとピスターシュのグラース
小菓子に至るまで、飽きさせない優しいもてなしがよかったです。
また来たくなるレストラン、久しぶりです（^-^)/
はやっぴ御用達の芦屋のケーキ屋さんが、代替わりしていました。
アンリシャルパンティエも隣のスイーツ激戦地で、20年以上されていたご夫婦のいいお店が閉められて、
代わりに「夢のポケット」という意味のお店になっていました。
ほとんど売り切れで、最後のショコラケーキとプリンを買ってもらいました。
プリンというより、ブリュレのようななめらかプリン、生地もいい感じのショコラ。
クッキーなどでも賞をとってるパティシエのお店のようです。
夢のポケット・・ときいて、ついドラえもんのポケット・・と発言してしまい、ちょっと顰蹙で・・
芦屋らしくなかったかしら(^^；；
名古屋支部の井上くんが、またまた面白いものを。
台湾名物パナッププルケーキです。
台北郊外のお店のもので、中のパイナップルも繊維質で飴色。
まわりの生地も、丁寧に作られた感じがあります。
シンガポールのラッフルズホテルでも扱っているという注目商品とのことで、
上等の台湾茶でいただきたいと思います。
多治見に来るたび、両藤舎でいただく、やまよねさんの山帰来の麸まんじゅう。
昔の人は小麦粉をねって、よくぞこんなお菓子を作られたものです！
第三回岐阜県コナモン創作グランプリの最終審査会が、岐阜駅の石井学園、岐阜調理師専門学校で行われました。
開会式は、中日新聞の岐阜市社長、野口宏さんの素敵なご挨拶から始まりました。
野口さんも食べることが大好きな方のようで、コナモ二ストを名乗ってくださっていて、めっちゃ嬉しいです。
三回目ともなると、岐阜県での認知度はあがり、356組の応募がありました。
今回から岐阜県飲食組合の方々も書類審査にはいってくださり、お店でのメニュー化も視野に入れた、より現実的な観点も込められ、入選の16組がとても爽やかに調理にはいりました。
高校生が多いですが、男子大学生や、年配の主婦の方まで、層の厚さもこのコンテストの特徴となっています。
グランプリ1組、奨励賞５組を、中部大学の小川審査員長と石井学園の石井理事長とともに選ばせてもらいました。
五平ピザは、おばあちゃんの五平餅のタレをもらって、ピザソースにしたもので、非常にバランスのいい美味しさ。
30歳代の主婦のとっても手の込んだ、スパイス＆スイートのプチサンド。
牛肉とわさびのたこ焼風もあれば、
りんごを包んだシンプルな餃子ながら、デザートとして可能性を感じさせるあっぷるぎょうざはシナモンもきいてて、いくつでも入りそう！
こちらがグランプリ、”プルッ”とまとの水まんじゅう。
大垣の名物、水まんじゅうにトマトを盛り込み、葛粉のバランスがよくて、仕上がり最高でした。
主催の中日新聞販売会社さんと、中日新聞さんに感謝！
ほんとにいいコンテストに育ってきています。
嬉しくて、トークもはずむ熊谷でした。
これらのメニューをぜひウチでも商品化したい・・というお店があるということも、大きな励みとなります。
岐阜県のみなさんとともに、岐阜県コナモン創作グランプリを盛り上げていけたら・・と願っています。
（１０周年の黄門様ポスターもど真ん中に貼っていただきました(^^；）
デニッシュとか、ブリオッシュとか、バター系がとくに美味しくなる季節。
サクサクの薄皮の層にかぶりつく瞬間、期待と喜びで胸が高鳴るくらい、好きで困ります。
こちらのデニッシュは、ことのほか美味しいので、新幹線のときは必ず買ってしまうんです。
栗にしようか迷いましたが、こっちのほうが、わずかにカロリー減のような気がして(^^；