コナモン日記

1707/ NGK（なんばグランド花月）界隈

何千回とこの前をとおってますが、こんなことしたのは初めてです。

食べるのが大好きな清香さんといっしょに、コテコテ大阪気分です。

ついでに、ワナカのたこ焼も。

たこせん、アイスモナカなど、ワナカもいろいろありますよね。

1706/ 久々の生醤油＠釜武うどん

東京からのお客さんを案内して、釜武にきました。

やはりこの麺、定期的に食べないとあきません。

 

麺があまりにおいしいので、醤油もなにもなしで、半分くらいいってしまいました。

 

ゴヤクラキーマも、絶好調。西川さん入魂のレトルトが、武ちゃんとこでも販売中です。

そして、ちく玉天ぶっかけ。

1705/ たらの芽＆海老＠揚八

揚八と書いて、あげは、と呼びます。

なんば高島屋の福太郎の向かいの串揚げ屋さんですが、本店も福太郎の並びで、ご近所さん同志。

おススメの３本は、たらの芽とえび、リゾット、子持ちワカメのウニソースでした。

本店にもまたおじゃましたいです。

1704/ なんば高島屋に福太郎オープン

なんば高島屋に新しくレストランゾーンが誕生しました。

３０店あまり、すてきなお店がはいっています。

 

お好み焼は、千日前福太郎が登場。

３５㎜鉄板で、社長の保夫ちゃん、店長の福田君も気合い込め込めです。

1703/ おひなさま

 

今年のおひなさまに新しく加わった、お好み焼でんさんのお母さん作「紅白椿」が見事です。

 

このお顔、うちの祖母にそっくり。

そして、なぜか「粉」の文字もみえまする。

お雛様ケーキはあきらめて、白玉あんみつをつくりました。

白玉粉が足りなかったので、コーンスターチと米粉も加えました。白玉粉だけのときよりモチモチ感アップです。

1702/ カニパー＠蒲田

かに好きの事務局長が腕をふるってくれまして、かにパーとなりました。

かにはやっぱり、焼きがにが一番です。

 

もちろんしゃぶしゃぶも。

 

冬のあいだは、かにパーセットが大活躍なのだそうです。

 

羽澄姉さま作、れんこん。

 

ゆず大根もおいしかったです。

1701/ 上海わんたん

八戸から途中下車して、東京蒲田へ。

ここにくると、どうしても「蒲田行進曲」を思い出し、口ずさんでしまいます。

 

羽澄姉さまおすすめの、上海わんたんをいただくことができました。

まるで赤ちゃんのお尻みたいで、愛らしいのです。

 

ゆでて、タレをかけて、ぷるぷるの肉厚皮が、疲れたからだをいやしてくれます。

なんて美しい形、肉汁なんでしょう！

 

定休日だったので、次回は、御成橋通りのお店で味わいたいと願っています。

1700/ さようなら八戸

いつも、今度はいつ来れるかな・・と涙心に八戸をあとにしますが、意外に訪問できているので、今回もあまり悲しまないで帰ろうと思います。

本八戸駅までのルートもわかり、市役所まえでは、こんな足跡も発見。

カラスとすれ違う自分の靴跡に思わず写真をとってしまいました。

 

駅までの道にも、こんな看板が。

煎餅店は減ってるというものの、少数精鋭でがんばってください。

今回は、朝市てんぽ煎餅、せんべいカフェの上舘煎餅店におじゃまできませんでした。

それは娘さんの結婚式ということだったんですが、次回はお孫さんにも会えるかな・・と楽しみです。

1699/ せんべいの耳汁など＠もっきり屋

八戸最後の夜は、やはり木村さんと過ごします。

しめにふさわしい「せんべいの耳バター炒め」をたべに、もっきり屋さんへ。

 

こちらはきちんとした料理屋さんなので、メニューにも正統派が多いのですが、ところどころ

「せんべいの耳汁」など、八戸ならではのメニューがあって、目が点になりそうです。

おなかいっぱいでしたが、別腹でおいしくいただきました。

次回はほかのメニューも食べたいです。

 

木村さんには、Ｂ－１グランプリのはじまりのはじまりストーリーをうかがい、この４年をかみしめてしまいました。

だれか早く映画にしてください～

1698/ 三戸せんべい

八戸せんべい汁研究所、田村所長がおすすめのせんべいをホテルに届けてくださいました。

三戸せんべい　小山田煎餅店のごませんべいです。

薄焼きタイプもあります。

割れないよう、大事にもってかえって、いろいろ試作してみたいです。

ありがとうございました。

 

この耳は、やわらかタイプ。ニンニクバター炒めに使います。