八戸最後の夜は、やはり木村さんと過ごします。
しめにふさわしい「せんべいの耳バター炒め」をたべに、もっきり屋さんへ。
こちらはきちんとした料理屋さんなので、メニューにも正統派が多いのですが、ところどころ
「せんべいの耳汁」など、八戸ならではのメニューがあって、目が点になりそうです。
おなかいっぱいでしたが、別腹でおいしくいただきました。
次回はほかのメニューも食べたいです。
木村さんには、B-1グランプリのはじまりのはじまりストーリーをうかがい、この4年をかみしめてしまいました。
だれか早く映画にしてください~