先日のラトナカフェレッスンで、チャパティを教えてもらいました。
アターという全粒粉をつかうのも、こね方も、プーリーと一緒です。
でもこちらは、フライパン(本場では「タワ」という鍋)で両面にこげめをつけてから、特別の星型ラケット風器具で、直火あぶりをするのです。
すると、ぷっくらふくらんで、なんとも愛らしいチャパティの出来上がり。
北インド方面では、これが主食のようで、お母さんはずっと焼き続けているのだそうです。
チャパティ屋さんにも憧れてしまうのでした。
紫のふた、チューリップ柄のチャパティ保温器。インドに行ったら絶対買いたいアイテムです。
ひよこ豆(ガルバンソー)のカリー、かぼちゃのサブジも最高でした!