大叔母が亡くなりました。
行年100歳、私はそこまで無理だと思うので、大往生です。
精進おとしではないですが、お通夜のあとは中華です。
くらげの冷製と小籠包。
もどき系豆ち醤いためのクレープ巻きも美味です。
ザーサイとチリソースがあまりにおいしいので、無理をいって麺をゆでてもらいました。
最高のあえ麺。裏メニューに入れてもらいたいですね。
見るからにうまそうです。
このチャーシュー、亀王さんの真骨頂。
しかも油そば、赤だれをのせると、お箸が止まりません。
そうそう、マラッカのワンタンミーを思い出します。
元祖油そばに、愛らしいワンタンが添えてありました。
東京からのお客さんを案内して、釜武にきました。
やはりこの麺、定期的に食べないとあきません。
麺があまりにおいしいので、醤油もなにもなしで、半分くらいいってしまいました。
ゴヤクラキーマも、絶好調。西川さん入魂のレトルトが、武ちゃんとこでも販売中です。
そして、ちく玉天ぶっかけ。
堺、石津川、手しごとうどん工房、はちまんさんの【しし玉つけ麺】です。
猪も、温玉も、うどんもつけ麺も、好きなものばかりがいっしょになった、冬の贅沢麺。つけダレが濃いのに後味さわやかで、麺を食べ終わったら、白だしでうすめて、最後まで飲み干せます。
そろそろ4年になるはちまんさんですが、ますます地元に愛されるいいお店に育っているようです。
猪は、福井県の名田庄村からの直送、なので、しし玉つけ麺は2月いっぱいの限定。しかも1日5食だけですのでお早めに。
春先みたいな陽気なので、つい、冷やし系が食べたくなりました。
のせやさんのおろしぶっかけには、ぷりぷりのわかめがのってて嬉しいです。
節分の恵方巻きもたのみたいです。
DVD撮影の合間、急いでてんまさんへ。きつねうどん、鴨ざる、カレーおじや。
それぞれ甲乙つけがたいです。
このメニュー、初めてなんです。麺をそのまま味わいたい人にぴったり。
まずは、そのまま、素で。
次にすだちをかけて。
それから、やっと生醤油で。
薬味に、ねぎ、おろししょうが、大根がついてますが、すべてこれは、ちく天用、って誰が決めたのかは知りませんが、この食べ方めっちゃおすすめ!
麺とちく天を別々に楽しめる、通好みのメニューですよねっ、武ちゃん!
久々の大阪讃岐うどん。
やっぱりこの太さ、忘れられません。海老天がエクザッているのが、たまりません。
2時過ぎというのに、老舗はきょうもにぎわっていました。
急いでいたのもあるのですが、3分かからないで、山かけをたいらげました。最後のさいごまでおだし&とろろを吸い込みました。
池田の宝ですよね。