コナモン日記

2098/ 津山ホルモンうどん

昨年も上位入賞を果たしたホルモンうどん。

今年も気合はいってましたねえ・・・

津山といい、厚木といい、ホルモンばっかり人気だと、お肉が余って困りますね（＾　＾；

2096/ 第２位 蒜山やきそば

初出場にして、見事2位。

ま、それだけうまかったんです。

親鳥の食感と、醤油ベースのタレが、麺にからんでとってもおいしかった。

隊長の石賀さんはじめ、男組のみなさんの活躍も見応え十分でした。

1940/ 胡麻切りざるうどん＠てんま

ひさしぶりのてんまさん。

 

どれにしようか迷ったのち、結局、こちら。

さちさんも元気そうで、何よりです。すっかり話し込んでしまいました。

すると、弟さんが、蕎麦プリンをもってきてくださって、めっちゃ嬉しいデザートです。

てんまでのデザートは初めてかも。

 

底に、ルチンの層があって、一見抹茶なんですが、味はルチン。

からだによすぎて、笑えて来ます。

 

オリジナルの七味も登場。てんまさん、ますます御気張りやす！

1939/ 涼流・つけ麺ひやひや＠上方屋五郎ヱ門

つけ麺も冷やひやの季節にはいってきました。

 

ポン酢をきかせ爽やかな旨みだれ。サラダにもかけたいちょうどいい酸味です。

1925/ 和歌山てんかけラーメン

かまとんから、グリーンソフトとセットで届いた、てんかけラーメン。

 

てんかすトッピングが特長、スープはほんのり和風、なんとも優しいお味ですが、

クセになります。

わかめ、しょうががついて、シンプルの極み、それが素直においしいんですよね。

1922/ おろしそば＠堺筋よろい

すっかり夏ですね。

冷たいおろし蕎麦で気合いれます。

しなやかな麺の細さ、コシがたまりません。

昔ながらの、お寿司もあるお蕎麦屋さん。

蕎麦発祥の地は、大阪ってこと、思い出させてくれるお店です。

いなりもたのみたかったのですが、お寿司は次回のお楽しみ。

1890/ 塩つけ麺

 

久々のなんこめ龍旗信。つけ麺は初めてかも・・・

1893/ ラーメン＆海鮮丼

京都のポルタには、ラーメンと海鮮丼というありそうでなかった組み合わせをだすお店があります。

 

とろサーモンといくらのどんぶりに、塩または醤油ラーメンをチョイス、杏仁豆腐もついた京都ならでは？のメニュー。舞妓さんの名前がセットネーミングっていうのも、京都ならでは。

1876/ 素敵な撮影＠紅葉庵

紅葉の新芽も鮮やかな季節、江坂の紅葉庵さんで朝から撮影です。

 

そこであるタレントさん手打ちの太平きつねうどんをいただきました。

それがめっちゃおいしくて・・・詳しくはオンエアが決まったお知らせします。

1851/ 紅葉庵＠江坂

夕方におじゃました大阪うどんの名店の一つ、紅葉庵さん。

その日は３時から、お好み焼、ねぎ焼き、ミックス焼きそばに加えて、とんぺいまで。

要するに大阪鉄板コナモン四天王を試食したあとでしたが、麺は別バラですからね。

 

まずは、鴨ざる。

限りなく讃岐に近い強腰タイプ。

鴨だしがうまいっす。

食べてるときに、節の発注の声がきこえてきて、なるほど・・という感じでした。

大阪らしい細麺のざるも夏はほしいです。

 

きつねのおだしが、まったりと沁みます。

お揚げは意外と淡白。

ねぎがまたシャキシャキ。

もちろんおだしは最後まで、あきさせない変化が・・・

新潟出身の店主は、めっちゃ人柄のいい方で、

浪速のうどん屋さんらしからぬ、なんだかくつろげる空間です。

 

メニューが昔のお店を髣髴とさせるのでうれしいです。

 

よなきも気になったので、次回ですね。