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冷製トマトパスタは、今どのお店でも定番メニューだと思いますが、
きゅうりとトマトをドレッシングであえたものでいただくのが、わがやでは今一番人気。
トマトのジュースが、きゅうりにからんで、オニオンスライスやセルバチコをアクセントにして、
夏ならではの逸品、これにラングルでもあれば、完璧です!
ドーサとくれば、プーリ。
粉もちがえば、加熱も変わり、インドの粉モンは深い!
ワダ付きなので、喜んでいましたら、こちらシェフが変わったのか、味付けのお塩が強すぎて、少し心配です。
東銀座の人気店ですが、何かのまちがいなのかもしれません。
京都のラトナカフェの料理教室で習ったプーリとサンバルの美味しさが懐かしい。
また家でも復活しないといけませんね。
オーナー夫妻のカーモトさんは、今頃またインドの旅に出ておられるんでしょうね。
この季節、この系なら毎日いただきたい気分です。
さすがこの造形は、本場に限りなく近く、トリヴァンドラムのミールスのレストランが思い出されます!
フレンチトーストも静かなブーム、ファンとしては嬉しい動きです。
銀座のミタスカフェさんで、鐵観音とともにお茶タイムです。
カリッと香ばしく仕上げたキャラメリゼタイプのフレンチトースト。
濃厚ながら、好みです。
ブルーチーズのおつまみタイプのフレンチトーストもあるので、次回はぜひ。
今回もどるちゃんが同行さえしていてくれば、両方食べられたんですけどね(~_~;)
玄関先の山椒をつんだら、ゾウムシがついてきました。
この時期、毎年のように軽井沢へ虫採りにでかけていたのが懐かしいです。
何ゾウムシか、いまはすぐには出てきませんが、なかなか愛らしい造形でしょ。
ゾウムシは、もちろん自然にかえしてあげました。
今年は、いまだに山椒や三つ葉の収穫ができて、不安定な気候がきいてるみたいですね。
東京駅もエキナカ充実のおかげで、下手なお弁当でがまんしなくてよくなりました。
今回は、冷やしおろしそばと、お稲荷さん。
ちょっと少ない目ですが、摂取カロリーとしては、これくらいがちょうどいいのかもしれません。
タイ通すぎぶちさんから、タイ土産が届きました。
タイといえば、NHKのロケでお世話になったアユタヤのカノムチーンが懐かしいです。
チャオプラヤ川を見下ろしながら、お米をウスでひいて、ゆでたての押し出し麺の感激は、最高でした!!
湯島天神下の大喜さんでは、つけ麺ではなく、つけそば。
2日ねかせた熟成細麺が、鶏&煮干のおだしによく合うんです。
チャーシューもおいしいですが、付け合わせのナスの揚げ浸しもこちらならでは!
少し前の関西ウオーカーの中刷りは会津屋さんの80周年特集。
2代目吉蔵さんに取材を申し込んで、先代の留吉さんを紹介してもらってから、早、30年。
とても感慨深いものがございます。
変わらぬたこ焼、変わらぬ雰囲気、お店の歴史はさまざまな形で私たちを成長させてくれるんですね。
吉蔵さんは、指でつまむのが一番おいしい、と教えてくださいました。
千日前にバーガーキングができていたので、道たこ連の早朝掃除の後、朝ごはんです。
フレンチトーストがあったのでたのんでみましたが、かなりしっかりしたフライタイプ。
朝ならいいかもしれない、ヘビー感です。