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もうすぐ奥村先生のパーティで、その打ち合わせも佳境にはいっています。
夜遅くまで行列のたえないあらうま堂で、ひやあつはいつも食べてるので、ひやひやのつけ麺にしました。
ひやひやのつけだれは、ごまか醤油。もちろん、ごま。和田萬のごま使用です。
麺を大盛りにすればよかったと後悔先に立たず、です。
うどんを打つためにこの世に生まれてきたうどん屋さんは数多くいるでしょうが、うどんを打つために生まれてき趣味のうどん人は、キメラさんしか知りません。
西にうどんのイベントがあると聞けば、行ってうどんをゆがきまくり、東にマラソン大会があると聞けば、行って、うどんをゆがきまくる。
キメラさんは、そういう人なんです。
前掛けは、セリのおっちゃんのような、ぬれても大丈夫な針金タイプ。
これからもよろしくお願いいたします。
これが今では幻となった今里焼そばの復刻版です。
牛肉、玉ねぎ、だしを吸って、カリッともっちり極太麺の三位一体。
味付けは特製ウスター。それだけなめても、言うほどの感激はないのに、焼そばにたっぷりかけて、がっつり食べて、その後口がよいのです。
なんともご馳走を食べたあとの満足の余韻。
おっちゃんも味のうち・・ではなく、おっちゃんが旨さに輪をかけて・・という感じかなあ。
なんとも愛らしいポスター発見。
大阪のやんちゃ坊主がすくすく育ってる街なんです。
駄菓子屋があったり、たこ焼き屋があったり、こんな場所に生まれたかったなあ・・
のこちゃんの氷は100円
なんでパンダなのか・・
由緒ある町医者さん。専門は、鍼、灸、小児(かんむし)なのだそうです。
立地といい、店の人といい、なんともユニークな中華(そば)のお店。
ワンタンの皮の黄色が気になり、ワンタンメンにしましたが、常連さんは500円の中華が多いようです。
今里焼そば風の太麺。醤油辛いスープも常連さんには替え難いようです。
そばにもう一軒ありましたが、たこ焼き屋さんもあり、次回まわしとなりました。
地下鉄新深江には、津むらさん行くときと、お好み焼の桃太郎に行くときにしか降りたことがなかったのですが、改めて街歩きをしてみると、ユニークな看板をそこかしこに発見。
スピード祭り白足袋?? 時節柄、岸和田の人たち御用達でしょうか。
鳶も、被服も、久々に目にしました。
鬼歯車、強そうな会社です。
○鉄、大きさが気に入りました。
2階の住人になりたいな・・
やっぱり濃い味好きな私は、ラーメンもトンコツ大好きです。それもとろ~りと乳化させたやつ。その濃厚なたれに、麺をつけるつけ麺もまた、たまりません。
そんなたまらん店が、福島駅前にあります。リニューアルして今日からオープン。
昨日は前夜祭で、ラオタの方々にまぎれて、いっぱい食べました。
なかでも、幻の豚アキレス。
昨今、「とろける」という単語が濫用されてますが、
ほんまもんの「とろける」とは、こういう食感をさすのですよ。
これをつけ麺に入れてもいいわけで、最強のスープと最強のコラーゲンで、完全とろけ状態でありました。
麺通団ではないですが、爆食団という軍団がいるらしいです。
幹事長(なぜか団長ではない、なんでかこんど聞かな・・)は、たかおさん。
たかおさんはラーメン通なので、やはりラーメンばかりを爆食するのでしょうか。
秀太さんも、ビーマックスさんも、この一味なのでしょうか。
私も入れてもらうことにしましたが、よく考えると昔のように爆食できないので、すぐに破門されるかもしれません。
讃州さんのちく玉天ぶっかけ。
武ちゃんともまた、ひと味ちがう旨さです。
こんどはカレー系もねらいます。
それと情熱うどんグループが誕生していて、びっくりしました。
久保君の情熱は筋金入りですね!!
43のとこに、楽しそうな4種盛りがあります。
明太子、おろし、ソース、すっぴん。
欲張りな私にはぴったりです。