コナモン日記

2724/ シナモントースト

北欧のシナモンプッラを作ろうと思ったものの、ちょっとめんどくさかったので、

シナモントーストにしました。

もう少しバター多めにぬればよかったですが、簡単で、やっぱりおいしいです。

2694/ パスタばっかり

冬の定番スープ、ミネストローネ。

パスタのフジッリは、アルデンテよりも、じっくり煮込んで、とろけそうになったくらいのほうが、おいしかったりしますね。

メインはローストビーフ、付け合せはカブの葉っぱ。

チリの自転車マークのワインがとってもあいます。

クリームソースのパスタには、パルミジャーノレッジャーノ。

パスタ尽くしでも飽きません（＾　＾；

2672/ スペルト小麦のクラッカー

スペルト小麦をつかったチーズのための素晴らしいクラッカー、発見。

なんとスウェーデン製というのも、惚れます。

薄く堅い、ほのかな香ばしさ、でも決して主張のない、脇役に徹してくれるベストバイプレイヤーコナモンなのです。

2664/ いもあんぱん

さつまいもをいただいたので、いもあんぱんをつくりました。

浅草のあんですマトバさんの、いもあんぱんにはかないませんが、けっこういい感じです（＾　＾＊

2647/ 射手矢キャベツのロール松波

泉州が誇る冬の風物詩、松波の季節です。

松波とは、加熱で糖度の増す、泉州キャベツの代表格ですが、このごろ松波の会に参加していない私。。

でも射手矢さんからたくさんおくってもらいました！

なかのあんも、ひき肉とキャベツ。つなぎにお好み焼なんか使ったりして（＾　＾；

松波尽くしのロールキャベツ、ではなく、ロール松波。

この一週間で、軽く一人2玉は食べることになるでしょうね。

サラダ、パスタ、お漬物、炒め物、もちろんそのままかじっても、なんでもＯＫの万能野菜。

松波のおかげで、風邪知らず。

こちらは、松波クリームパスタ。12ヶ月熟成パルミジャーノも嬉しそう！

2642/ ピザ定食、はじめました？？

お好み焼定食、焼そば定食、を食べた後、日本テレビの撮影にいきました。

実は、こんな食べ方提案？というか、投げかけをしているらしく、それがテーマということで、

私のコメント撮りでした。

味噌煮込みのご飯、パスタのときのフォカッチャ、ラーメンとぎょうざ、そしてお好み焼定食などなど。

でんぷん同士の組み合わせは意外と世界にもたくさんみられます。

炭水化物というのは、人間が生きるための基本の栄養価であり、エネルギー源。

食の基本中の基本なのですから、コナモン、ツブモンともに、大切にいただきたいものです。

ナポリピッツァのときは、ピッツァ一品で食べるのが、王道ですけど、日本風ピザなら、これもありなのかもしれませんね。

2636/ ミルクロール＠新中野

新中野界隈を歩いて、偶然発見した、ミルクロールのお店。

これが35円、奥のクリームパンも55円、お客さんが行列してまとめ買いするもうなずけますね。

エステリ・トムラのクロッカスのお皿にのせて、ちょっとよそゆきなミルクロールになりました。

2635/ ノリエットの朝ごはん

敬愛する下高井戸のノリエットさん。

こちらはお菓子だけでなく、キッシュや、お惣菜もすっごくおいしいのです。

永井シェフは、もともと、パティシエより、キュイジニエをめざしておられたので、当然のことですね。

きのこのキッシュ、ブリオッシュ・サレ、クロワッサン

これにカフェオレがつけば、完璧なパリのモーニング。

2615/ 岩手町のキャベツマンから、富士市つけナポリタンまで！

おなじみ、蒜山やきそばは今回、堂々のグランプリ。

たしかにすべてにおいて、バランスのとれたパフォーマンスでした。

十和田バラ焼きは、昨年とおなじ第8位。

地元の高校生によるバラ焼きセミナーで、行列のお客さんの心をわしづかみです。

こちらが今回のキャラルーキー注目度ナンバーワンだった、いわてまち焼きうどん。

キャベツがとれて、ベビーリーフもとれて、野菜満載のおいしい奴ですが、それ以上にブレイクしたキャベツマン西田はお団子屋さんなのです。

こんな大きなキャベツ、お初です！

岩手県岩手郡岩手町、トリプル岩手のいわてまち、

新幹線なら、沼宮内駅、うまくない駅ではなく、沼宮内のうまい焼きうどん、みなさんもぜひ覚えてあげてくださいね。

富士市のご当地グルメ、つけナポリタンは、なんと創作系ですが、今では地元50店舗のお店で食べられるようになったとのこと。

バジルのきいた太めのパスタ、けっこういけるんです。

ちょっとクセになりそうな、つけナポリタン、入賞こそできませんでしたが、ひとつの快挙だと思いますよ。

 

2592/ すきやき弁当＆生ハム

八戸に行くときは、なぜかこのすきやき弁当が多いのです。

ふつうのすき焼きを食べるよりもこれのほうがおいしいかも・・と思えるくらい、ほどよい加熱のお肉やじんわり味のしみこんだ煮ぬきがたまりません！

味にうるさい娘も、これはいいねえ・・と納得していました。

前菜は、生ハム、チーズとブルディガラのパン。

まだ未成年なので、ワインの代わりの葡萄ジュースがあいます。