グラム100円がみえず、2個たのんだら、なんと5000円近くもして、1個であきらめました。
殻だけ割ってもらい、家で調理。
おさしみ、肝の部分は、レモンと塩で。
やっぱり貝はすごいです、うまいっす!!
タンドールはなくても、それらしく出来上がるから、嬉しいです。
ラッサムとサンバルも上出来、上出来。
泉州、農の匠、村田さんのトマトを煮込んだだけ、味付けは天日干塩だけ。
最高の旨みと甘み、しびれます。
こちらは、ナンもどきのカレーピザ。
これもかなりの完成度。
なんと、韮崎のワイン。こちらもレアもの。
久々にダッカルビにして、包んで食べます。
いっくらでもはいる、はいる。
コレは麹漬け。
オークリーフルタスは、愛らしい少女のようなレタスです。
小麦粉と同量の水、あとはベーキングパウダーだけで、
ふっくらのロールパンもどきができちゃいます。
カレーソースをかけたり、生地にスパイスを練りこんでも!
トドホッケの小市さんから、グリーアスパラが届きました。
ホワイトもいいですが、やっぱりグリーンをさっと加熱したのが私は好きです。
バイの塩焼きそばにもたっぷり入れて。
食感とアスパラの素直なうまみ。初夏を感じます。
十和田のにんにく、泉州の射手矢たまねぎ、そして滋賀の鹿。
融合のとろける旨さとなりました。
ミニの新じゃがと、射手矢さんのたまねぎで、サブジをつくりました。
仕上げにインドのメティを入れて、かなりうんまい!
シンガポールのインスタントラクサは、ラクサがないので、韓国サツマイモでんぷんのはるさめで。
アジアン~。
もう一品、射手矢玉ネギとキャベツとムングダールで。
黄色いのはコーンではなく、トリヴァンドラムのお豆。
現地の味に、マナロッティ・クマールも満足。
お味噌汁はあるけれど、ご飯がない!
というときに、味噌汁せんべいはいかがでしょう。
お味噌汁に、せんべいを割りいれて、ちょっと煮込むだけ。
うますぎて、せんべい7枚くらい食べてしまいました。
袋にはすきやきせんべいもおすすめとあります。
薄力粉でも、フライパンでも、ちゃんとおいしく焼きあがる、さぬきや近藤さんレシピ。
ほんま彼は天才です!