あわびと肝。
クライマックスは、米沢牛2種
フォアグラをしのばせたものと、クリームチーズソースをのせたもの。
魚を超えて困ります。
チュニジア大使が描いた、店主のポートレート。
私もがんばって、翌日娘に、お肉のにぎりをつくってあげました。
これはサーモン&芽ねぎ、イワシですが、お肉はおいしくて、撮るのを忘れました。
まずは、炙りハモに、ばふんうに、筋子とずんだ。
どちらも香ばしくて、たまりません。
岩手の岩がきのあと、
たいらぎに自家製からすみ。
あまえびの子は、軽く塩漬けで、醤油不要が続きます。
ビールにあうのは、やはりアメリカンピザでしょうか。
ゴルゴンゾーラの濃い奴が出てきました。
マイケルのこだわりも相当なもので、アメリカンピザにも、エリアによっていろんなタイプがあることをいっぱい話してくれました。
やっぱりアメリカもちゃんと食べにいかないといけないな・・と痛感するのでした。
肉汁たっぷりのぎょうざ、大根餅
腸詰、紹興酒づけのしじみ、
台湾そーめんはにゅうめんみたい。
定番のビーフンや、春巻きや、試作の試食が続いたあととは思えないほどいただきました。
ちょうど行きたかったお店だったので、嬉しくなります。
バーワンについては、はやっぴからずっときいてましたが、実物は初めて。
なんともふしぎな食感。なかは、はるまきみたいな感じですが、表は油ギッシュなので、
一個でも大満足!
初日が無事おわりスタジオからホテルへもどる途中、テイクアウトです。
のんきなはやっぴは、宴会気分ですが、私はあんまり楽しめません。
でもこちらのメニューがおもしろくて、気晴らしになりました。
豚のおっぱい、とか
馬ハンバーグとか、
しめに
つけ麺と、ピリ辛あえ麺です。
ぶたまん、豚まん、豚饅頭
といえば、神戸南京町、老祥記。
こぶりなとこも、愛らしくて。
予約で満席だったので、テイクアウトにしてもらい、表のベンチで海を見ながらいただきました。
美しい色どりのマルゲリータ。本物の水牛モッツァレラをつかってるので、香りがちゃいます。
こちらも定番のマリナーラ、シンプルながら、粉の味、トマトの味がひきたちます。
「がんばれ、ナポリ」という意味のナポリのサッカーチーム、応援したくなりました。
博物館前のコーナーでは、おやきの試食会もあります。
フキノトウ入りなので、香りもよくて、おいしいです。
NPO法人群馬の食文化研究会によるレシピのおやき。長野も近いんですが、またちがうタイプです。