2010年、あけまして、おめでとうございます。
初たこ焼は、毎年恒例のたこ焼工房43のたこ焼です。
近所の宮司さんのリクエストで43はここで年越しなのです。
定番明太子マヨ、ソース、おろし、塩ガーリック。
うちの娘は、お年玉で頂戴してしまいました。
たこ焼誕生75年、大阪タイガース発足75年、
大きな節目の年も幸先よく、スタートしました。
43、今年もよろしくお願い致します~!!
おかるさん風の豚玉です。
いまはブラジルに赴任された、私のお好み焼のお師匠様は、一番はおかると豪語されてましたが、一理ありますね。
でも、おかるの焼き方の一番のポイントは、力の限り押さえること。
この焼き方、このお肉の見せ方、なんだか斬新でした。
屋号の由来は、先々代が香港で商売をしていたからとか。
こちらも地元に愛されてるタイプです。
鶴橋界隈には楽しい商店街が縦横に通っているのですが、一条通商店街から少しはいったとこにある小池さんへ。
ここのお好み焼は、洋食焼き系ですが、うどん、味付け、味なし、など注文のしかたも独特。
地元のキッチンのようなお店なので、よそ者の私は、おとなしくいただきました。
何度か足をはこんで、なじみたいと思ってます。
蒲生4丁目からすぐの白泉堂さん。
ここのイカ焼きは、一番でかいかも・・というくらい窯からはみ出て焼かれます。
噛み応えあり、しかももっちり。
卵なし200円、最高です。
去年に引き続き、今年も焼きそば百花繚乱の年でした。
ダンチュウムック好評発売中、買ってくださいね~
http://www.president.co.jp/book/item/326/7071-1/
うまい屋さんは、3日連続なんですよね。
いっつもすみません。でもご主人とお話できるのは、毎日でもうれしいっす。
焼き手はお嫁さんの桂子さん。泰造くんは、粉ときに奥かな。
久々のわなかさん。バランスいいです。
そしてこれは、たこやきもどき。ちょっと甘いものも必要ですね。
久々の十八番。
塩とソース。
お兄さんの手さばきにみとれます。
久々の赤鬼さん。イカ焼き青鬼さんも気になりますが、それはまたこんど。