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枝付きの干しぶどうでも美味しいと喜んでいましたが、
ぶどう畑の天然天日干しぶどうに勝るもの、きっとほかにはないでしょうね。
虫がちょっとつまんだあと、そこからドライがはじまって、自然にしぼんで凝縮していったのに出会えるなんて、
それだけで感激です。
これはまだドライなタイプで、もっとセミドライのまだまだジューシーでも、表は香りよく乾いたのを運良くいただくことができました。
フレッシュもいいですが、セミドライに肩入れしてしまうのは、つい自分の立場を重ねるからでしょうか(^^;;