« 2568/ 桜の和菓子 | メイン | 2570/ ひつまぶし@あつた蓬莱軒 »
熱田神宮御用達のきよめ餅。
天明5年(1758)に設けられた茶屋が由来で、ここで身を清めてから、参拝したという茶屋。一時荒廃したものが再興され、いかにもいまは当時のままににぎわっているというのも素晴らしい物語りです。
お店の方が、サンプルを出してくださいました。
栗入りもやっぱりおいしい。
こちらは、月一商品なので、こんど送ってもらうことにしました。
同じ味を作り続けることの価値、その伝承が値打ちです。