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これが火力発電所の送電線。
私がつかってる電気もここからきてるのかもしれません。
タービン建屋、中は意外とあっさりしてましたが、外側はなんだか撮影したくなります。
建屋という言葉も、一般名詞になりました。
こちらの隣りには、華麗なる一族のモデルとなった山陽特殊金属のこれまた錆びがいかした工場敷地が広がります。
工場の機能美と、小さな庶民の食べ物の機能美、今回はいつものものがたり観光行動学会が協力する毎日新聞の旅紀行の取材でしたが、姫路の奥深さを痛感する旅となりました。