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花の都とはよくいったもので、パリは、そこらの道でも歩いているだけで楽しくなります。
猫が寝ている、本屋さんの看板。
リビングの柵から顔を出す犬。
お花屋さんも、日本と何かちがいます。
サンミッチェル広場の噴水。
広場のそばの、鍋を山ほどディスプレイしたレストラン。
これはあとで、チェーン店であることが発覚。
パリほど、チェーンがにあわない街はありません。スタバも目にしますが、はいる気がしませんもの。