« 2010年4 月 | メイン | 2010年6 月 »
大阪の丸幸水産の谷山さんのお店ののれんわけのお店が、中野にあります。
プレジデント社 danchu ムック
「お好み焼き90％ たこ焼き10％の本」にも、登場していますが、
私は、お店の存在をお知らせしただけで、食べるのは初めて。
でも予想通り、予想以上に、味も人もばっちりでした。
（塩たこの塩がちょっときつすぎましたが、東京の人はこれくらい平気なのかしら・・）
とにかく大玉ですが、これは釜茹で生だこを生かすには必要な大きさかも。
店長とたこ焼き姫、素敵なコンビネーションです。
店内でゆっくり食べられるのもいいですね。
「いい商店街には、いいたこ焼き屋さんが必ずある」
この鉄則は、東京でも浸透してますね！（嬉）
数年前からの私の願いのとおり、焼小籠包（生煎包）専門店が少しずつ登場しています。
そして、発見しました！
私にはコナモンの神様がついていてくれてますよね。
東京には、４店舗ほどあるそうですが、どれもそれぞれで、個人のお店だそうです。
上海のがまた食べたくなりました・・でもいまはあの人ごみを考えると、上海はあきらめざるをえません。
早く関西にもきてくださいね。
ふちのカリッが、うまく揚げられています。
おいしいので、また写真忘れました。
中野ブロードウエイから、新井薬師参道へ。
ひとえにコナモン行脚のためですが、早速、製麺所発見。
新しいのに古そうに見せてるとこが微妙です。
喫茶パルムのナポリタン、さぞかしおいしいと思います。
こういう喫茶店が町の文化度をあげてくれます。
坂本味噌醤油店。
こちらも町の宝のひとつのようです。
揚げてないフライたちが、夕方のお客を心待ちにしてました。
そうそう、ドルちゃんからのご指摘で、パパブブレは？とメールもらいました。
たしかに何度も前を通ったんですが、時間の関係で今回はあきらめました。
遅刻してきたはやっぴのせいです。
薄力粉でも、フライパンでも、ちゃんとおいしく焼きあがる、さぬきや近藤さんレシピ。
ほんま彼は天才です！
数回前に、呉の乾パンのことを書きましたら、
さっそく、くどちゃんから郵便がとどき、「軍隊堅麺麭」をゲットすることができました。
箱デザインもおもしろく、なんと福井県鯖江の「ヨーロッパン キムラヤ」さんというとこの商品なのです。
ユニークな社名に負けないユニークな商品は、
鯖江連隊の兵隊さんが軍人用のパンを、このお店で焼いていたものを復元したとかで、
歴史も由緒もある素晴らしい堅パンなのです。
堅いだけに、ちょっと割れてましたが、歯で割るにはリスキーなので、割れててよかった・・という堅さです。
口に入れてもすぐに、噛む気になれないんですが、少し湿気たころにはサクサクできて、ごまの風味もよく、
なかなかおいしいのです。
現代にも通じるおいしさ、心に残る、暖かいおみやげとしても最適です！
鯖江というと、メガネぐらいしか思いつかなかったですが、これは立派な鯖江名物。
くどちゃん、ありがとう！
熊五郎の専務の結婚式がありました。
関西テレビの山本アナの司会で、門上さんがお隣り、こっち側ははやっぴで、５時間に及ぶ披露宴でしたが、楽しく素敵なひとときでした。
とくに社長の50年来のお友達、上沼真平さんのお話は、ぐっと胸を打つ名スピーチ。
新婦がまた、スタイルよく、笑顔が最高の人で、信ちゃんも最高の笑顔でした。
ウエディングケーキは、いちごの飾り方がかわいくて、門上さんもええなあ・・とおっしゃっていました。
コナモン系、とくに麺にかかわる人がこられていて、
パプアさんのご紹介で、姫路駅そばのまねき食品の竹田社長ともご挨拶しました。
お刺身もおいしかったですが、しめにつけ麺が欲しかった・・・というのが本音です。
実は、この日ケメコさんの第50回を記念する、イケメンツアーがあって、
お店のチョイスをたのまれて、踊るうどん、おちゃらん屋、ざんまいやをご紹介しました。
ほんとは披露宴のあと、行けるかな・・と思っていましたが、
着物をきて、式から出席していたこともあり、やっぱり参加できず。
すごくおいしく盛り上がったそうで、何よりでした！
そこであるタレントさん手打ちの太平きつねうどんをいただきました。
それがめっちゃおいしくて・・・詳しくはオンエアが決まったお知らせします。
ここは、何度もたずねていたのに、月火休みで、2時ぐらいからの営業なので、ご縁がなかったお店です。
なんとあの、一富久さんにも通われたそうで、素敵な奥さんが焼いておられます。
でも早く出会いたかった～うまいです！
ええ感じです。
これなら、ダンチュウムックにも入れたらよかった～と後悔するのでありました。
なかなかおもしろいストーリーです。
福山の会社がつくっているので、こんどいってみたいです。
福山の伊藤さん、たのみますね！
