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西田辺駅すぐの千陽さんが、Yes-fm オコタコRadioのために、スタジオで焼いてくださいました。
小さいときから大好きだった豚玉と、たっぷりレタスとツナのサラダ風のお好み焼の2種類です。
どちらか選べといわれても、ぜったい選べないくらい、どっちもうまいんです。
千陽さんも出演のYes-fm オコタコRadioは、25日からパソコンでも聞いてもらえます。
http://www.yesfm.jp/blog-okotako/
友人の中井ポヨちゃんが、志の輔らくごのCDを持ってきてくれました。
せっかくなので、こめ油で揚げるプーリーを食べさせてあげようと思ったのに、全粒粉がきれてます。ならば小麦粉で・・とカメリア(強力粉)で作ってみました。
が、バッチリ。さすが小麦粉は無敵。
その膨れ方も失敗なし。百発百中まんまる!
いろんな粉で、こめ油のプーリー試してみようと思います。
これぞほんまもんの回転焼きといいますか、東京風には今川焼き、うちの母はずっと「太鼓饅頭」とよんで、足しげく通っていました。
昔は商店街のなかにあり、この店の前に並んで待つのが楽しみで、ソフトクリームもおいしくて、ここのソフトとゑびす焼の皮を交互に食べては、幸せを感じる子供時代でした。
ゑびす焼は、ちょっとこぶりで、皮はしっかりもっちり。このたしかな食感はほかの店にはまねできません。ふつうなら焦がしてしまうところでしょう。
創業して、80年はたつという老舗中のおやつの老舗。
西宮の宝ともいえるこのお店は、私が商店街に憧れた原点だったのです。感謝。
定番となりました、「おさとパン工房」の米粉シフォン。
贅沢にもホールでいただき、少しずつ切ってはいただきます。
米粉のシフォンは、風味が独特で、小麦粉よりも食感もしっかり、生クリームとかをほしがらない味わいなのです。
血糖値の上がらないパンや、米粉だけのシフォンなど、王子ママのパン技、すごいです。
「鹿籠豚」を「鹿児豚」と思いこんでいた私。豚に関してはまだまだです。
鹿児島の豚といえば、六白は勉強してたんですけどねえ。
JRの鹿籠駅から載せられた豚さんは「鹿籠豚」として、おいしさが評判になったそうです。
有機のニンジンも、大和真菜の煮浸しも、いろいろおいしかったです。
お酒が強ければ、種子島の焼酎、もっとのみたかったです。、
気になる看板発見。
残念ながら、暖簾は中ですが、なかなかのお店と見ました。
風流お好み焼の灯、いつまでもよろしくお願いいたします。
西宮を紹介する雑誌に、西宮ゆかりの人たちがコメントするという、その原稿は出してしまったんですが、次の打ち合わせまで時間があるので、美容室の帰り、阪神西宮に降り立ちました。
この駅に降り立つのは、果たして何年振りでしょう!
昔は、グリーンストアなんて進んだスーパーもありましたが、いまは阪神百貨店も充実で、懐かしい阪神の薄いグリーンのタクシーも並んでいます。
えべっさんのとおりも広くなり、商店街もどこへいったのやら。震災で街の雰囲気は一変したのでしょうね。
さて、そんななかにみつけるのがうまい私。黒龍江省出身のオーナーが作る、本場の餃子を発見しましたよ。
セロリ、椎茸、にら、白菜
4種から選べて、焼きと水も選べます。とりあえず今回は、セロリと椎茸を水餃子にしてもらいました。
ほかのメニューもためしに、また来ますからねっ、金ちゃん!
いろいろありますよねえ・・ご当地グルメブームの勢いがふりかけにも及んでいます。
味の評価については、近日発売の女性セブン、ご覧くださいね。
息子が作品を撮影するのにお世話になっている同級生の農家のおばあさまから、黒豆の枝豆をいただいてきました。
完熟を通り越した実のふくらみ。ぷっくらぷくぷく、完璧な健康優良児です。
何より嬉しいおみやげ、さっそくゆでましょう、でもお塩はあとで・・・
天日塩と岩塩でためしてみました。
天日塩のほうが、甘みを感じました。
黒船のカステラが届きました。
このブランドは心斎橋の老舗カステラ店、長崎堂さんから。奥さんの荒木さんもチャーミングな方なんです。
カステラのおいしさの見分け方って知ってます?
私の場合、底のこげたお砂糖部分。祖母の遺言?です。