このフォーリーブスが【東京カリー&スパイス番長】。
そして、左下の水野仁輔さんが、関西ではこの人しかおらへん・・・と、白羽の矢をたてたのが、スパイス料理研究家、カワムラケンジさん(右写真の左から二人目)。
シャイでデリケートなカワムラさんを盛り立てたい、という水野さんの思いもあって、カワムラケンジ44歳の誕生日の夜、「大阪カリー・すパイス番長」が誕生しました。
カワムラさん、富士酢5代目飯尾さん、シェリー酒バーKaoオーナー福森さん、そして私。
この写真を撮ってくださった杉渕さんのご紹介のおかげで、ユニークな一派、今風にいうとユニット?が成立したわけです。
京都木屋町、鍋に散りばめられたスパイスの彩りのような、鮮烈デビュー。
カワムラさんは半信半疑のようですが、私はしつこくやりまっせ~!