B-1グランプリの前夜祭は、もうたいへんでした。それぞれのチームの大プレゼン大会、石毛先生のお話、次回開催地横手の、市長&実行委員長も勢ぞろい、総勢300人近くいたでしょうか。
愛Bリーグ事務局の木村さんも満面の笑み。ここまでの準備、市長はじめ、みなさんさぞかしたいへんだったことでしょう。
名実ともにB級グルメの聖地である久留米、その味を代表するのが、屋台なのです。
市が電気水道をひいて営業を許可しているので、清潔で、広々として、コタツまであるほどのアメニティ。だから久留米は素敵なんですよ。
前夜祭のあとは、人気屋台武ちゃんへ。チャンポンもこのように本格的調理。大阪の武ちゃんもつれてきたらよかとでした。
おでんの黒つみれ、馬のホルモンの串焼(久留米ではこれも焼き鳥カテゴリーなのです)など、屋台とは思えない本格素材の厨房なのです。
この3日間、私のもうひとつのミッション麺ポッシブルは、「大食漢酩酊、石毛先生」をケガなくホテルまで送り迎えすること、責任重大~!