ある意味粉もんの聖地、玉出。この近くにあるどやさんは、5年くらい前、キリンビールのお好み焼きめぐりで、初めて取材させてもらいました。
あれからお店も大きくなって、店長の好井さんも、ますますええ男になって、スタッフのみなさんも勢ぞろいして、着実に成長されてます。読売テレビのわくわく宝島では、1万食寸前まで販売したそうです。
大阪ドーム焼は、野球好き、清原好きな好井さんの渾身の一作ですが、玉子ともやしのシャキシャキとシーフードのプリプリがお好み焼きと一体となって、新しい大阪お好み焼きの世界を味わえます。京セラドームしか存在しないまま、大阪ドームはここでは永遠です。
こんな店、近所にあるのは幸せですよね。