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熊五郎の社長と西安の郷土料理の店に行きました。社長は去年、西安に出かけたばかりで、ご当地からの麺点師コウさんがつくるユニークな麺に大喜び。
なすや豚の炒め物のあと、餃子、涼皮(シャンシー)という蒸したあと切った麺、蕎麦粉の押し出し麺など、楽しさ万載です。
オーナーの美鈴さんも西安出身、地元のままの日本人に合わせない味つけでがんばりたいとのこと。お気に入りがまた増えました。