中華でおなかいっぱいというのに、デザートがわりにお寿司・・・「にぎりは別腹!」とは、よく言ったものです。
新地で最近の注目店、佐伯さんは、お寺の作務衣の住職みたいなご主人が、リズミカルににぎってくださいます。
おさしみのあと、ほんの5個くらいといってたのに、おいしくて、ふつうくらい食べてしまってました。
しめ鯖、2.5㎏もあるキンメの昆布締め、もちろんトロ、大トロ、ずけも、さすがでした。今回のしめは、干瓢巻でしたが、次回は鉄火にしたいです~
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