久々のきんせいさんです。関西麺類研究所の華麗なる麺々たちプロジェクトのポスターの撮影のためにおじゃますることができました。
なんとも驚きの芋使い。ラーメンに芋類というのは、かなり珍しいのではないでしょうか。
スープにも紫薩摩芋がはいってるようで、色こそくすんでいますが、味は最高ポタージュみたいな、やさしいコクと甘み。カメラのビアンキさんも、「これはもうラーメンの域を超えている~」とうなっています。
トッピングはプチトマト、キャベツ、ねぎ、メンマ、バジル、焼海苔、それにチャーシュー。忘れてました、裏ごしの紫芋がど真ん中に・・・。
これがスープに溶け出すと、見事な紫色、鮮やかです。去年に続いて「華麗なる麺々たち」、秋の彩り豊かな創作麺を、あちこち味わいましょう!http://www.oct.zaq.ne.jp/papua/kareinarumenmen.html
きんせいさん、次回は家族でまいりますぅ~