ビオワインのトミーさんと、浪速魚菜の森田龍彦さん、農家のスーパースター西野さん、武ちゃんはじめ、たくさんのメンバーが集まって、なにやら始まりそうな予感のお食事会が、道頓堀川沿いのフレンチレストランでありました。
西野さん作、田辺大根のスープは、後口にほんのり苦味の大人のスープ。白子のフリットの下にひいてある菊菜もよかったです。
でもやはり一番は、ライ麦が4割もはいってるバランスのいいパンです。バゲットも最高でした。フレンチでパンばかりほめるのもなんですが、やはりパンを自分で焼いて、しかもおいしいとこは、はずれがないと信じてます。
トミーさんがだしてくださる、赤白いろいろのビオワインが、個性豊かで、よかったです。
そうそう、デザートのソルベの下にひいてある、クランブルがしめのおいしさでした。播野シェフ、また一人でランチに行きますので、待っててくださいね~