浪花名物研究会の新年会で、大阪の蔵元、浪花酒造さんに会いました。
十代目当主、成子和弘さんは、浪花にふさわしく、たこ焼きに合うお酒を開発され、協会にも届けてくださいました。
その名も、「たこ焼に合う酒」。 なんや、そのまんまやんか~(笑)
なんでも、近くにうまいたこ焼き屋さんがあって、それを食べながら、このお酒のイメージが生まれたそうです。
浪花正宗のある阪南市は、大阪でも一番南で、遠いのですが、そのたこ焼き屋さんに、このお酒を持ち込んで、ほんまに合うのか、試してみないといけません。ちょっと、遠足気分で、楽しみですね~