恩師であり、協会の理事であり、師匠でもある(近々出る読売新聞の「師あり弟子あり」では、私の師匠として、先生がインタビューに答えてくださってます)、石毛直道先生のお宅へお年始のご挨拶です。
著名なシェフ、先生方のご馳走が並ぶ中、石毛先生作のコース料理が続くありがたい世界。写真は、金華ハム、ドライトマトと煮込んだ豚足と、ご子息作の自家製ビール。このほかにもいっぱいあったのですが、おいしくて食べるのに精一杯でした。
先生、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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