感性研究フォーラムの講演で、武庫川女子大学におじゃましました。
フォーラムの委員長である、大妻女子大の梶原莞爾先生がコナモンが大好きとのことで、ドイツのシュペッツェルのお話など興味深くうかがうことができました。
街づくりの観点からお好み焼き調査をされたり、ケーキなど神戸の洋菓子文化にも造詣の深い三宅正弘さんに、初めて会うことができました。自分がお店を開いたときのために・・・と、にくてんの暖簾を用意されてて、なんともユニークな研究者です。
長野からみえていた吉川茂利さんは、コナモンに高い関心をもってくださっていて、しかも信州大学の松島憲一さんもご存知で、長野とのご縁がまた深まりました。
徳ちゃん、お世話になりました。