ガトーフェスタハラダの、ラスクとクッキーが届きました。
ほんとブームですよね。
たくさんはいってるのも人気の要因かも。
今年も休憩時間を利用して、9Kじかんへ。
豆乳ドーナツは、皮パリのもっちりがたまりません。
シナモントッピングで。
リュスティックのローストビーフサンド。
フランスの素朴なパンですが、武骨な風合いに一目ぼれしてしまいそうです。
こういうお店みつける天才なんですよ、わたし。
国分寺チーズケーキ。濃厚でお値段も濃厚です。
40年前のモロゾフのチーズケーキを彷彿とさせるお味。
3代目がパティシエということで、小さな果実店の一部がショーケース、という果実店に居候のケーキ屋さん。
なんともユニークですが、国分寺らしい?のかも。
タルトタタンもこの季節ならでは。
ゴルゴンゾーラのベイクドもおいしかったです。
朝市では、こんなおやつをみつけました。
小麦粉べーすですが、もっちりとほのかに甘く、味噌味がきいた、おやつにも最適な粉もんスイーツ。
甘勝堂は、各エリアに日替わりでたつ朝市に必ず出ておられるので、ほかにもおいしいお菓子を買うことができます。
奥さんがチャーミングなので、横手の方はぜひたずねてみてくださいね。
このお粉、わらびの根っこから採れた100%本物のわらび粉です。
わらび餅をつくってみると、ほら、こんなにもっちりの見事な黄金色のわらび餅ができました。
今回の横手のテーマはまさにこれなんで、本当に楽しみです!
おものがわ夢工房へ。
すいかの名産地ですが、規格外のすいかなどをしぼり、そのジュースを煮詰めた蜜、すいか糖が
昔から作られていたそうです。
それをつかったお菓子や、
横手の郷土菓子、こざきねりを商品化しているみなさんとお話できました。
みためは黒蜜というか、濃厚なはちみつ。
腎臓の悪い人には、薬として愛用されているそうです。
先人の知恵を、こうして復活されてるとは、素晴らしい試みですね。
尾道観光協会でのミーティングのあと、そろそろ尾道ともお別れなんですが、
おなかは満杯なので、最後にまたからさわへ。
今度はワッフルコーン、ダブルアイスで。
尾道のご当地グルメとしても独り立ちできそうな、完成度の高さ。
お船がいきかう、向島をながめての風景で、アイスをいただく。
おなかには、尾道焼きがいっぱい。
なんて幸福なんでしょう!!
各地のアイスを食べてるつもりですが、こちらのアイスモナカ、もしかしたら日本一かもしれません。
尾道にくるたびにもちろん食べてますが、この皮の感触が忘れられず、たまごアイスと呼ばれる、昔ながらの風味。
いくつでも食べられるコクがあるのに、キレもある味わい、こちらの歴史は、尾道の歴史と重なってる部分が大いにあると思いますが、この町に住みたい理由のひとつは、やっぱりこれなんです!!
アイスモナカおたくのはやっぴも嬉しそうした。
府中が誇る料理旅館「恋しき」。
名前からして、モダンというか、おしゃれというか・・
今は、お庭は開放されて、懐石料理、蕎麦、喫茶があります。
コーヒーと生ドーナッツで、午後のひととき。
NHK 秋からの朝ドラ「てっぱん」スタートに関連して、何かと雑事がふえています。
福山、伊藤さんから連絡があったから・・というわけではないんですが、福山、尾道とコナモンリサーチ。
まずは岡山の銘菓なども見て、でも食べません。
何枚ものお好み焼を試食しなくてはいけませんからね。