コナモン日記

1690/ 深夜のみろく横丁

八戸の夜といえば、こちら、みろく横丁。

屋台村、いってしまうと魅力が薄れますが、それぞれの屋台がええ味だして、どこに立ち寄ろうか目移りします。

 

まだ、おなかがいっぱいでないらしい、はやっぴのわがままで、しめのラーメン＆餃子を少々。

 

八戸ラーメンはスープ切れ、ということで、地鶏ラーメンをいただきました。

明日は、６時集合で八戸名物「あさぐる」に参加しないといけないのに、だらだらしたくなります。

1689/ 半年ぶりの「わが家」

この季節ならではのお祭り、「お庭えんぶり」鑑賞後、わが家の新店に来ました。

思えば、４年前のこの日（２月１９日）、Ｂ－１グランプリin 八戸、つまりＢ－１の一回目があって、ジルケンの木村さんとも出会ったのです。

そのときは、みろく横丁のわが家で、初めて豆しとぎを食べて感激でした。

 

お食事をしていると、またもやえんぶり登場。なんて晴れやかなんでしょう。

子供たちの舞がかわいいんです。

 

海の幸も八戸ならではの鮮度の高さ。

 

きんきんを使った、スペシャルせんべい汁。いい出し、身もぷりっぷりです。

1688/ 八戸こびりっこ

これ、新商品、かと思ったら、昔からこんな食べ方をしていたそうで、試作を頂戴しました。

どんなもんかといいますと、八戸煎餅のあいだに、炊き込みおこわをはさんであるだけ。

それだけなのに、めちゃ旨なのです。

 

すぐにコンビでも商品化できそうな、せんべいサンド、というか、おにぎりせんべいというか・・・

湿気を帯びたせんべいが、またもっちりと旨いのです。新幹線でもゼッタイ売ってください！

1685/ 近江富士の朝日

北のコナモン博覧会に関連したセミナーとお好み焼教室のために、先日、八戸へ出かけました。

八戸までは、飛行機よりも、新幹線のほうが早いのです。

東京で乗り継いで5時間あまり。

めっちゃ早起きして新幹線に乗りました。

近江富士の朝日は、そのご褒美ですね。

1679/ 初めての ＩＮＤＩＡ

ご覧のとおり、行ってまいります。
この本にあるような、いろんなコナモンのホンマモンをきちんと確認して、
あわよくば、マスターできたら・・と思います。

 

さて、おなかをこわさずに、どれだけ食べまくれるか、気合い入れすぎ～！　かも。

1629/ 神戸南京町食べ歩き

 

神戸の東急ビズフォートに泊まって、２日の朝食は南京町で。

ホテルがとっても安かったので、母はどんなホテル？と心配そうでしたが、さすが居心地よく、お部屋も広々していました。南京町の隣りというのも嬉しい立地です。

さて、歩きながらの小籠包、ふかひれラーメン、北京ダック・・・

 

モッフルのチーズ、明太子、チョコバナナ、どれもおいしくて・・・。

南京町は、お昼からさらににぎわってきました。

 

1623/ おみやげ＆荷物超過

お別れの朝、なんとも寂しさがこみあげました。
重枝総領事ご夫妻には、ほんとにお世話になりました。
奥様がオルゴールつきのお菓子をおみやげにくださいました。

 

そして、空港へ着いた私には大きな試練が。

これまで、３０ｋｇだった荷物制限が、２０ｋｇに変更になっていたことを知らなかったのです。

チェックインカウンターのそばで、荷物をあけて、１０ｋｇ分を処分せざるをえませんでした。

見送りにきてくださった西村主席領事が心配してくださるなか、なんとか２２ｋｇまでにまとめることができました。

ルフトハンザのリュックとキャリーバッグを買って、機内持ち込みします。

そこでもらった、サンタチョコ、皮肉にも嬉しいオマケですね。

1622/ 幸せのこぶたマジパン

 

幸せのこぶた発祥はこちらですからね。

来年出版予定の『こぶたのハミング』用に、たくさん買いました。

1621/ タコパー＠総領事公邸

 

最後の最後まで、たこ焼づいてます。

総領事公邸最後の夜は、タコパーです。

いろいろ入れてみたり、シェフが、タコのお好み焼を作ってくれたり、いろいろ指導しがいあります。

 

クルカワさんの奥さんと娘さんもたこ焼に熱心で、レシピを聞いてこられたので、思わずたこ焼器とたこ焼粉をプレゼントしました。

 

奥さんは、トルコ、ブルガリア、ギリシャの混血。

こんどブルガリアにたこ焼器をもっていく、と張り切ってました。

タコ坊主もちゃんと広めてくださいね～！！

1620/ ドイツせんべい

これを見たとき、八戸せんべいを思い出しました。
コーンでできてるらしく。味見はまだです。