十和田の夜明けも、なぜかにぎやか。
しめのざる中華。麺が細めでうまいっす。
名物カツカレーうどん。食べれない・・といいながら食べてしまえるから恐いです。
豆さんは、完食。
カツもカレーもいけます、はいります!
表に出ると、明るくなっていました。夏の4時は明るいです。
さようならの代わりにラヴィアンローズ!
みんなでハグしてお開きとなりました。
もう2時を回っているというのに、バラ族は元気です。
こちらでもバラ焼きを頼まないわけにはいきません。
バラ盛りのバラ焼きもぅ美しいですが、玉ネギとの比率は違反かもしれません。
バラ焼きシスターズ、ゆり族、カサブラン会の潤子ちゃん、溝口さん。
かわいいです。
こちらは、ばくらい・・でしたか。
ほやの子らしいです。
なまこ好きの私としては、ほやも嬉しいかぎり。
芋焼酎と、クランベリージュースに、パティシエ作、薔薇の飴細工。
見事なバラ族カクテルです。
スナックというのに、みずの茎の浅漬けとか、
ほやのお刺身とか、
地元産のさくらんぼが出るなんて、文化度高いですよね。
こちらも老舗のひとつ。
鍋がそれをものがたっています。
懇親会の後、みなさんは昨日の夜と同様、飲み会ですが、
私はせっかくなので、十和田バラ焼き三昧です。
乾杯もラヴィアンローズが、合言葉なんですが、口が不細工ですよね。
本式の焼き方を舌校長にお願いしました。
うまそうです。ご飯にのせるの、王道なんですね。
ゆり族の溝口さんもゴキゲン。
バラ焼き王子の母校、北里大学前を通りました。
王子はすっかり、八尾の人となり、きょうもしっかり動物君たちの診察をしているんでしょうね。
校長会会場入り口には、これまでの十和田バラ焼きの歴史が・・
変遷がよくわかります。
畑中舌校長の司会、「ボンジュール!」で始まった校長会。
市長の挨拶もステキで、このあと俵さんの基調講演、私たちのシンポジウム、改め、いいたい放題の
楽しい校長会となりました。
テーブルには薔薇。
ということで、行ってまいります!
濃い、熱い、旨い、三拍子そろった旅になることでしょう。
予約で満席だったので、テイクアウトにしてもらい、表のベンチで海を見ながらいただきました。
美しい色どりのマルゲリータ。本物の水牛モッツァレラをつかってるので、香りがちゃいます。
こちらも定番のマリナーラ、シンプルながら、粉の味、トマトの味がひきたちます。
「がんばれ、ナポリ」という意味のナポリのサッカーチーム、応援したくなりました。
ランディーズ中川さんのお店ですが、彼のかしみんは末成由美さんのおうちで食べたときから、かなりのレベルだったので、今回のオープンもめっちゃ楽しみにしてました。
元祖かしみん、鳥美さんから取り寄せた、鳥肉のいろんな食感がたまりません。
たまごから焼き、これもまたふんわりと。
そして、人気のトマトかしみん。
にんにくがきいて、最高です。
ランチもあるとのこと。
お母様の腕が冴える、大阪のご当地グルメのええ店、ぜひお出かけください。
渋川での残り時間があとわずか、のときに、駅の前のちょっとはいった筋に、「長寿庵」を発見。
水沢うどんとどうちがうか、気になってはいってみます。
やや細め、それゆえ、タレにからんで、いい水沢以上の感激が走りました。
胡麻だしは、あっさりでカプチーノ状。重くないんです。
きゅうりがのってるとこは、加須うどんにも近い感じ。
お店の方に、めっちゃ急がせて食べましたが、無理をいった甲斐がありました。
次回は沼田にも行きたいので、そのときは、また渋川に訪問したいです。群馬ブラボー!