映画村の俳優さんたち御用達の中華へ。
裏門からすぐで、地元に溶け込んだお店です。
酢豚と水餃子、ではなく、酢豚と焼売。
豚と玉ねぎだけの酢豚って、ある意味王道かもしれません。
役者さんが楽屋合間に食べられるように、一口タイプも嬉しい、祇園といっしょですね。
焼き餃子もほどよいです。
竹をつかった自家製麺の麺は京都らしく細いタイプ。今年最後の冷やし中華と、これからシーズンのあんかけ焼きそば。
細い麺のシコシコ、美味しかったです。
こちらを気に入ってる娘から聞いたメニューはひととおり制覇できました。