関口さんのおすすめだけあって、まさに、づんだ色の店構え、めっちゃわかりやすいです。
お品書きもわかりやすい。
づんだ、くるみ、あんこ、ごま・・やはり、づんだから始まるんですよね!
づんだと雁月3種、そのほか、気になったお餅や、稲荷寿司まで買いました。
新幹線ランチは、餅類のオンパレードです。
雁月は、岩手県久慈市のまめぶの里の谷地さんの手作りもおいしいですが、
切り方がちがうものの、味や食感はかなり近い印象です。
仙台では、のちに、左端にあるような、米系の蒸したういろう風も登場したようです。
いずれにしても、コナモン尽くしの幸せな新幹線ランチとなりました。
づんだ好きとして、一度づんだに埋もれてみたい衝動にかられています。