« 2677/ 北欧熱 | メイン | 2679/ 新幹線の味噌カツ弁当 »
絵本に出てきそうな大きな蕪!
本場にも負けないりっぱな下仁田ねぎ。
書家の乾千恵さんのお母様作の野菜たちは、どれも元気一杯、やっぱり作り手に似てしまうんでしょうね。
ねぎは、じっくり焼いて、今治焼豚玉子飯に添えて、蕪はアチャラ漬けにしました。