朝10時、姫路のある通りに燃えるこの火はいったい??
そうです、練炭なのです。
むかしは、切り炭、石炭、コークスなど、いろんな熱源が利用されていましたが、今では、ガスか電気が主流、
そんななか、なんと練炭がまだ健在だったんですね。
練炭だからこその温度でしか焼けない森下のぐじゃ焼。
いまでは食文化遺産としても表彰できそうです。
かきのお好み焼を食べたあとは、姫路名物ちゃんぽん焼を。
おばちゃんが、ミニにしとき・・と気遣ってくれました(^ ^;
ゲソのチャンポンやき。うどんとそばがめっちゃ合います。
おばちゃん、いっつもありがとう!!