2500回記念、ということで、わらび粉プロジェクトがすすむ秋田県横手市の話題です。
横手では、夏丸という非常に、食感のいい西瓜がとれます。
松坂屋高槻店では、スイカ娘も元気ハツラツ!
横手のスイカは、おものがわという町で採れます。
畑は広々としていて、ゆたっり育てられるため、大きさが半端でない、でも皮は薄く、皮のそばまで甘いんです。
市長曰く、「うちの西瓜はシャリ感が命!」
こんなりっぱな箱で届きますが、惜しいことに、スイカの素晴らしさを伝えきれていない!
秋田、横手、おものがわ・・・どのエリアの名前で打ち出していくのか、ご当地ものがたくさんあるなかで、
地物マーケティングの大きなポイントになると思います。
でもやっぱり、お盆には一家に一個、秋田の西瓜!ですよね。