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多治見に100年続く、両藤舎。
中日新聞販売所として、昔は朝の牛乳も扱っていたという老舗、いまは4代目佐藤円一郎くんが社長として仕切っています。
由緒ある本家の玄関に、織部のうながっぱくんを発見。
やなせたかし作のうながっぱくんだけに、あの強烈な配色もステキですが、織部の落ち着いたものなので、
こういったおごそかな空間でも違和感ありません。
先ほどの、パンやさんでは、ゆながっパンも忠実に再現されていましたが、
多治見の今後の展開、すっごく楽しみです!