まさか、記念すべき2000回前後に、ビールの話になるとは予測できませんでした。
でも、マイケルや水谷さんによれば、ビールは「飲むコナモン」(笑)。
マイケルの庭のホップは、センテニアルという、アメリカのもの。
ホップの種類についてのサイトでは、「フローラル、シトラスの香りのあるバランスのいいアロマホップ。主にフィニッシングホップとして使用。ビタリングにも使用される。スーパーカスケードとも呼ばれる」 そうです。
今回は、ザーツという苦味のホップの名前も覚えました。
こんなステキなビールの時代、日本にもしっかり根付いてほしいです!!