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出し物のバランスもよくて、前半はまだまだ、心が対オランダ戦にひっぱられていたんですが、
後半からグイ~ン!と。
あとからボディブローのようにきいてくる名人芸。
市馬さんとのコントラストも納得、喬太郎さん、惚れまっせ~!