母といっしょだったので、木屋町の一見さんはぜったい入れない特別なイタリアンをめざしましたが、
なんと定休日で、泣く泣くそばのお好み焼屋さんにはいりました。
が、これが大当たり。
なかなか店主のめぐるクンが素敵なのです。
ミノの天ぷら、鳥せんべい、いか豚の焼きそば、豚玉、ねぎやき・・・
なかでも、お好み焼がええ感じなのです。
ツバメソースのうまさを再認識するのでした。
めぐるクン、初対面とは思えないほど、ええ奴です。
これがれいのお好み焼。見た目からしていけてます。
ねぎ焼きも綺麗。京都はええどすなあ。