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アントニオ・タブッキのこの小説は、以前から有名な作品ですが、
うっかり見つからなくて、もどってから改めて読むことになりました。
こんど、ムンバイ方面に行かれる方にはおススメです。
かつてのインドと、現代のインドの対比もおもしろいと思います。