コナモン日記

1557/ 初めての弘前訪問

八戸ジルケンの木村さんとトークショー、ということで、明日から青森です。
雪も降り始めたとか、私には嬉しいことですが・・

詳細は右のフライヤーをクリックしてみてくださいね。

１１月２９日
１３：００～１５：００

弘前商工会議所にて

1556/ 黒石りんご

青森県黒石市、今をときめくつゆやきそばの地元のお林檎です。

ふじと王林。

いい香りが漂います。これだけで美人になれそう～と思うのは勝手。

いえいえ、しっかり食べて、からだの中から美しくなるのです。

1555/ アルコフタ＠シタールダイナー

このでかいナン。

ナンが食べたくて一日過ごしていたようなものなので、やっぱりナンを食べてから新幹線に乗りました。

おすすめという、アルコフタ。じゃがいもの煮込みみたいな意味だとか。

肉団子はかなりしっかりしてて、カルダモンがきいてるので、び・び・びっくり。

でもきょうは、名人フセインさんがお留守なので、ナンもちょっともったりです。

とくにおいしかったのは、パコラ。かぼちゃとか野菜がいろいろ掻き揚げ風。

スパイスもほどよく、これなら再現できそう＾と嬉しくなるのでした。

品川駅ナカにこのお店があって、私は救われます。

1554/ インドカリー＠新宿中村屋

沼袋のお店にいこうとしたら、お休みだとわかり、東京カリー番長に電話でSOS。

すると中村屋の味も見ておいたら・・ということで。

日本人が好むインドカリーなんですね。レトルト商品も人気ですが、やっぱり生？はおいしいです。

意外なのはチーズ。トッピングにも粉チーズが出てきます。

玉ネギのアチャールなどもインドなのかどうか・・・

まだインドを知らない私は、来週にもインドへ行きそうなくらい、インドを夢見ております。

1553/ おかるさんの豚玉

おかるさん風の豚玉です。

いまはブラジルに赴任された、私のお好み焼のお師匠様は、一番はおかると豪語されてましたが、一理ありますね。

でも、おかるの焼き方の一番のポイントは、力の限り押さえること。

1552/ 白泉堂のミックスジュース

こちらの名物はイカ焼きですが、隣のお客さんがミックスジュースを注文しはったんで、ミキサーにまだ一人前残ってることを確認して、オーダーしました。

80歳のふさこさんは、なれた手つきでシロップや果物を入れていくのですが、なんとも絶妙な甘さと果実感のバランスなんです。

これぞ浪速が誇る、ミックスジュース。ほんまもんです！

1551/ ほんこんや＠城東商店街

この焼き方、このお肉の見せ方、なんだか斬新でした。

屋号の由来は、先々代が香港で商売をしていたからとか。

こちらも地元に愛されてるタイプです。

1550/ 小池＠一条通商店街近く

鶴橋界隈には楽しい商店街が縦横に通っているのですが、一条通商店街から少しはいったとこにある小池さんへ。

ここのお好み焼は、洋食焼き系ですが、うどん、味付け、味なし、など注文のしかたも独特。

地元のキッチンのようなお店なので、よそ者の私は、おとなしくいただきました。

何度か足をはこんで、なじみたいと思ってます。

1549/ 銀馬のお母さん

ほんとによかったです。やっぱりいつもの勘は大当たり。

銀馬さんにきて大正解でした。

うまいっす。ラーメンもやきそばも。

でもやっぱり私はやきそば派。常連さんは見事に半々でしたが。

細めんでも焼いてもらいました。そういうお客さんもいるそうです。

でもやはり太いのがよかでした。

パリパリの麺がシャキシャキのもやしと楽しくおしゃべりしているような、そんな日田やきそば。このお店には、次回もぜったい２時間くらい、いそうな気がします。

お母さん、ラーメンのくらげもうまか～でしたよ。

1548/ 干竹の子＠日田温泉

見つけました、日田の名物。

たいていの食材は知ってるつもりでしたが、干竹の子とは。

水でもどして使うのですが、独特の食感、水煮よりずっとおいしいです。

こちらの老舗、近鉄百貨店でも販売することがあるそうで、またおじゃましますね。