和菓子のいろはをなんでも教えてくださる高橋三郎さんご夫妻
横手市役所のまん前にあります。
源氏香の焼印のついたカステラ巻き
上南粉、砂糖、塩水をまぜて、押し固めた山しなは、こちらではお祝い事に欠かせないもの。最初ボサボサ、でもかみしめるとしっとりしてくる初めての食感。
鯛の形やいろんな型でもつくるとか。
これはお彼岸のおまんじゅう。このあたりでは、定番の絵柄。
« 1317/ MAT7 樹齢70年の林檎の木@秋田県横手市増田 | メイン | 1319/ MAT9 横手の町歩き »