来年1月~3月まで開催の、北のコナモン博覧会に向けてのシンポジウム。
その名も「県境地域」に絞り込んだユニークなテーマです。
八戸、二戸、久慈の青森と岩手の県境エリアは、黄金の粉もん三角地帯。
すでに、八戸はせんべい汁でブレイクしてますが、この勢いを三角地帯で面で盛り上げてほしいものです。
汁”研事務局長の木村聡さん、東三河地域研究センター主席研究員の戸田敏行さんの基調講演のあと、私もパネラーとして、コナモンで町おこしをテーマに、お話しました。
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