奥村先生のパーティ二次会では、先生のサイン本に、さらに宛名をお願いしました。
「気」 このことば、大切に常に心にとめていたいと思いました。
パーティの私のテーブルには、熊倉先生の奥様や、三輪そうめんの山本社長など、素敵なメンバーのお席だったのですが、なんと、南光師匠と、枝雀師匠夫人もいらしてて、落語ビギナーとしては、非常に光栄なことでした。
しかも先日、枝雀生誕70周年の記念番組を拝見したところだったので、枝雀夫人と一緒に写真もとってもらい、ミーハー丸出しとなりました。
二次会でも記念撮影をお願いし、南光師匠から、お稽古したげますよ・・・と言っていただき、まずは「つる」からお願いしたいな・・と。
枝雀師匠のように、ブツブツいいながら歩いていても、どうかほっといてくださいね。