今年は、テレビの撮影の合間に、高槻ジャスストのお手伝いです。
キャベツ、にら、きゅうり・・・仕込みもすごい量でしたが、すごい人出、お天気もよく、山本チェアマンもほっと一安心というところでしょう。
初めは揚げ物担当だった私も、高槻うどんぎょうざ、焼き鳥など、いろんなアイテムをこなし、めっちゃよう動きました。
12年前、ジャスストいいだしっぺの北川さんも満足そう、看板娘のラッキーさんもバッチリです。
地縁社会の喪失ではなく、地縁社会の創出、現代に息づく祭りの原型がここにあります。
茨木音楽祭、茨音の仕込み、仕込み部屋のお掃除をして、私のジャスストは終わりました。来年も飲食班やってるんかなあ・・