純豆腐(スンドゥブ)ブームが一段落し、専門店もぼちぼちふえてますが、なんと阪急高槻駅前の城北通りにみつけました。
スンドゥブとは、海鮮系のおだしをベースにした旨味と辛味のスープで、おぼろ豆腐を煮込んだもので、ご飯がすすむ韓国料理です。
辛いのが苦手な人は、仕上げに生卵なんかを割りいれたら大丈夫。
城北通りを歩いて171号線に出る手前の「チャンチ」では、夜の定食として、スンドゥブ、野菜炒め、ナムルなど、バランスのとれたメニューを出しています。
食べ始めは、スンドゥブの辛味に泣いていましたが、だんだん食べすすむと、辛さになれてきて、旨味を強く感じるようになります。お値打ちの店が並んでるエリアだけに、ここもええ感じでした。
野菜の消費が世界一の韓国にならって、私も野菜たっぷり生活継続中です。