幸運にも英会話の学校の隣りが人気の板麺(パンミー)のお店で、毎日のように通いました。
店の屋号は「面対面」。面は麺が簡略化されているのです。
パンミーは、小麦粉ですが、形は青森のそばかっけに近い三角形で、スープもあっさりめ。フライドオニオントッピング。
マレーの万能調味料サンバル、えびのペースト入りサンバルブラカン、辛いチリポトン、もっと辛いチリアピを好みで入れて、味を調節します。
今回、同行してくれたマサキは、父はマレー、母は日本なので、日本語もペラペラ。食べるのも大好きな人なので、いろんなことを教えてもらいました。
ドライタイプのワンタンミーは、日本の油そばに近く、極細麺がたまりません。
お肉もおいしいけど、具はいらないから、麺をもっと入れてくれ~って感じです。